【宇宙服レベルの機能性】最強の防寒着「ボアレスジャケット」

f:id:daijin-yasukawa:20201217084449j:plain

こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

2020年もあと少し。

季節は真冬で、例年になくぐっと寒くなってきた今日このごろ。

 

なにかと体調を崩しやすい時期だからこそ、防寒性の高い服を着ることは重要です。

 

今日は、そんな寒い日でも快適に過ごせる、最強の防寒着を見つけたので紹介します。

 

 

 

宇宙服に使われる素材を使った最強の防寒着「ボレアスジャケット」

prtimes.jp

 

上記のサイトの中で、クラウドファンディング中である「ボレアスジャケット」を紹介します。

 

この防寒着の一番の特徴は、「宇宙服に使われる断熱素材が使われている」ということ。

 

NASAの宇宙服に使われている断熱材「エアロゲル」。

これを素材として使用しており、たった2mmの薄さですが-40℃の環境下でも問題なく過ごすことができるとのこと。

 

宇宙空間は-270℃とも言われているため、そんな環境下で使用されている素材であれば、地球のどんな寒い環境でも断熱性を発揮できそうです。

 

また、透湿性、通気性にも優れているので、「暑くて蒸れる」ということは少なそうです。

日本の街生活の中では、極寒の外気から室内に移動する時など、寒暖差のあるシーンが多いので、こうした透湿性はかなり助かる機能です。

 

 

圧倒的に軽くて薄く、折りたたんで収納も可能

これだけの圧倒的な防寒性を持ちながら、「ボレアスジャケット」は驚くほど軽いです。

 

メンズMサイズが約725g、とレディースSサイズだと約660gです。

漫画雑誌1冊と同じくらいの重量です。

真冬に使えるアウターとしては破格の軽さでしょ。

 

また、シワができにくい素材なので、シーズンが終われば、タンスの中に簡単に収納ができますし、スキーなどのスポーツに持ち運ぶ際にもかさばることはなさそうです。

 

この機能性であれば、登山などの過酷な環境へ赴く際にも役に立ちそうです。

 

 

撥水性、難燃性、耐摩耗性を備えた全天候型ジャケット

更にこの防寒着の特筆すべきところは、高い撥水性、耐摩耗性、難燃性を持つ、ということです。

 

撥水性能は、傘の約20倍です。

フード付きなので、傘を持ち運ぶより確実に雨風を防げそうです。

 

また、難燃性を持っているので、焚き火などの近くにいても、多少の火の粉で穴があく、ということもありません。

 

擦れなどの摩耗に対しても強いので、少々手荒に扱ってもガシガシ使える、最強の防寒着だと言えますね。

 

 

以上、最強の防寒着「ボレアスジャケット」のご紹介でした。

気になる方は是非、上記リンクから製品を見てみてください。

今ならMakuakeで実際に購入することも可能です。

 

 

技術発展によって、衣類も飛躍的に進化している昨今。

 

今後、「冬は何枚も服を着込むもの」という常識から変わっていく予感すらします。

衣類の進化から目が離せません。

【紅葉の永観堂】四季の豊かさに感謝!京都の名所で秋を満喫

こんにちは。

安川大仁です。

 

あっという間に12月ですね。

師走というだけあって

毎日充実した日々を突っ走っております。

 

僕は、京都が好きでたまにふらっと行くのですが

先日、息抜きに一人で行ってきました。

 

紅葉の季節に行くのは久しぶりです。

f:id:daijin-yasukawa:20201119191025j:plain

平日ではありましたが、

GoToトラベルキャンペーンや紅葉の影響もあってか

人は思ったより多く、賑わっていました。

 

のんびりと京都の街並みを堪能しながら移動し、

紅葉のライトアップで有名な【永観堂】に行ってきました。

 

 

古くから、【秋は紅葉の永観堂

とも言われる程、京都で紅葉の名所でもある永観堂ですが、

一言で言うと、本当に美しかったです。

 

池泉回遊式庭園(かいゆうしきていえん)の周りを

約3,000本のイロハモミジやオオモミジが彩っているそうです。

池の水面に映る紅葉や橋が綺麗でした。

f:id:daijin-yasukawa:20201119191040j:plain

日本は四季があり、それぞれの良さがあります。

季節ごとに美しさを感じさせてくれる日本の四季は素敵ですね。

四季のある日本に生まれたことを、感謝します。

 

そして、季節を楽しむ習慣がある日本人の心は豊かだなと思います。

新しいものにも敏感になりつつ、こういった古き良き習慣も大切にしていこうと思います。

f:id:daijin-yasukawa:20201119191048j:plain

 

【MONCLER(モンクレール)ダウンジャケット】購入レビュー

こんばんは。安川大仁です。

 本日はフランス発祥のファッションブランド『MONCLER(モンクレール)』の魅力をお伝えできればと思います。

 

先日今年の冬のアウターとして『MONCLER』のダウンジャケットを購入しました。

 f:id:daijin-yasukawa:20201112145628j:plain

やっぱり冬は暖かい洋服を着たいですよね。

でも、暖かさを重視するとシルエットがどうしても大きくなりがちです。

今までもいくつかのブランドのダウンジャケットを購入してみましたが、

暖かいけどシルエットが大きくなったり、シルエットを細く、小さくすると

十分に暖かくなかったりすることが多かったです。

 

暖かいからといってシルエットがかっこよくなかったり、

シルエットがかっこいいからといって寒かったら嫌だしと、

冬のアウターとしてダウンジャケットを諦めかけていたところ、

この『MONCLER』に出会いました。

 

正直購入する前は、シルエットが細いため「暖かくないのでは?」と半信半疑でした。

実際に着たことがある人はおわかりだと思いますが、

羽織った瞬間まず感じたことは

「軽い!!」「でも、暖かい!」

でした。

 

僕が購入した理由は、一つです。

それは暖かいけどシルエットも細く、デザインもかっこいい」が実現したからです。

 

f:id:daijin-yasukawa:20201215025312j:plain


 すごく気に入り興味が湧いたので、購入した店舗のスタッフの方に訊いたり、

購入した後自分で調べたりしてみると、『MONCLER』の歴史にその秘密がありました。

 

『MONCLER』は設立当初、登山装備を手がける企業でした。

後に、登山家のリオネル・テレイ(Lionel Terray)をアドバイザーとして迎えることで、ダウンウェアの本格的な製造に着手していきました。

 

その後、1968年のグルノーブルオリンピックでフランスナショナルチームの公式ウェアに選ばれ、世界に知られるブランドとなったそうです。

 

登山はスポーツであり、氷点下の山を登る際には、保温力と機能性を同時に要求されます。

 

その要求に長年答え続けてきたところに、シルエットをスマートに、ボリュームを抑えながらも、暖かさを保つ秘訣があります。

 

また、使用しているダウンにもこだわっています。

これは羽毛布団を選ぶ際の判断にも使えるので、僕自身勉強して面白かったです。

 

ダウンとひと言で言っても、大きく2種類に分けられます。

ダウン(羽毛)、フェザー(羽根)の2つです。

 

ダウンジャケットにはこのダウン、フェザーの2つが入っています。

一概にこれだけとは言えませんが、このダウンとフェザーの混合率で

おおむねの質、値段が決まってきます。

 

ダウンの割合が高いほど保温性は高くなります。

また、どの鳥の毛を使っているかも質に影響があるようです。

 

僕が購入したダウンジャケットは、ダウン90%、フェザー10%の割合でした。

だから暖かいんですね。

また、フェザーよりダウンの方が、一羽の鳥から取れる量が少ないためダウンをたくさん使うと値段も必然的に高くなります。

 

『MONCLER』のダウンは、他のブランドのダウンジャケットと比較しても高価な部類ですが、高品質で長く着用できるので、来年の冬はまた別の『MONCLER』のダウンジャケットを購入したいなと思いました。

 

f:id:daijin-yasukawa:20201215025406j:plain

 

【SDGs】安全な水とトイレを世界中に:井戸を掘った人を忘れるな

f:id:daijin-yasukawa:20201211032813p:plain

引用元:国際連合広報センター

こんにちは。

安川大仁(だいじん)です。

先日、「SDGsエスディージーズ)」について記事を書かせていただきました。

⇒前回の記事はこちらから。

daijinbigface.hatenablog.com

daijinbigface.hatenablog.com

 

今回は「SDGs」の目標の1つである「安全な水とトイレを世界中に」について僕が感じたことを書いていきます。

f:id:daijin-yasukawa:20201215014816p:plain

引用元:国際連合広報センター

 

日本において、この「安全な水とトイレを世界中に」と聞いても当たり前のように感じますよね。

僕も海外旅行に行くまではこれが当たり前だと思っていました。

まず「安全な水」ですが、水道をひねって水が飲める国が世界で何か国ほどあるかご存知ですか?

それは、たった15か国だそうです。

196か国ある中で15か国なんです。

この数字を見ると、水道の水が飲めることが当たり前でないことがわかりますよね。

 

次に「トイレを世界中に」です。

これも日本においては当たり前のことです。

しかし、世界には20億人の人が「安全に管理されたトイレ」を使用できないでいます。

※安全に管理されたトイレ:排泄物が他と接触しないように分けられている、あるいは、別の場所に運ばれて安全で衛生的に処理される設備を備えており、他の世帯と共有していない、改善された衛生施設(トイレ)。

 (引用元:衛生的な環境 (トイレ) | 水と衛生 | ユニセフの主な活動分野 | 日本ユニセフ協会

 

日本でトイレは、家はもちろんのこと、ビル、商業施設、コンビニなどあらゆる所に設置されています。

 

このように日本はあらゆるインフラ設備が完備されている国です。

ただ、インフラ設備があることが当たり前になってはいないでしょうか。

 

そこで大事なのは、あることが当たり前になると、感謝を忘れるということです。

f:id:daijin-yasukawa:20201215015233j:plain

引用元:https://pixabay.com/

「井戸を掘った人を忘れるな」という僕の好きな言葉があります。

僕にも皆さんにも、当たり前となっていることはありますか?

 

ご飯が毎日食べられる、安全な家で眠れる、通信が使える、トイレが使える、仕事がある、などなど。

 

とはいえ、当たり前にあることを、常に当たり前じゃないと意識することも現実的には難しいように思えます。

SDGsの目標を見ていて、私たち日本において当たり前になっていることが多いなと感じます。

ただ、私たちにとって当たり前でもすぐ隣の国では当たり前でないことがあります。

世界の標準のレベルを上げるとともに、今当たり前にあることに感謝しながら、よりよい世界を作り出していきたいと思います。

 

f:id:daijin-yasukawa:20201215015302j:plain

引用元:https://pixabay.com/

 

定額住み放題サービス『ADDress(アドレス)』は、新しい出会いを提供する

f:id:daijin-yasukawa:20201206004345j:plain

こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

コロナウイルスの流行により、テレワークが一気に世間に広まりました。

 

まだ技術的な問題は多いですが、一般的な企業でも導入されているため、テレワークで仕事をされている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな時代の到来を予言するかのように、とあるサービスが2019年にスタートしていました。

名前は『ADDress(アドレス)』。

 

今日はその『ADDress』というサービスについてご紹介していきたいと思います。

 

 

 

定額住み放題サービス『ADDress』とは?

address.love

 

『ADDress』とは、一言で言うなら「定額で住み放題」のサービスです。

毎月4万円を支払うことで、全国100箇所以上の家(2020年11月現在)のどこへでも住むことができます。

 

住んでいる拠点での水道代、電気代、ガス代もすべてその定額料金に含まれるため、かなりお得に済むことが可能です。

 

また、Wifi、個室の寝室やキッチン、調理道具、家具、洗濯機等々の、生活に必要なもの一式が現地に揃っているため、ほぼ手ぶらで住居を移動する生活ができます。

 

更には、同伴者を一人無料で滞在させることも可能です。

 

ちなみに、宿泊可能な拠点は都市部以外の部分が多いため、都市部に住む必要のないテレワーク主体のお仕事の方にはうってつけです。

 

そんな「お得さ」という意味でもかなり特徴的なサービスですが、一番の特徴は、居住先のコミュニティでのやり取りです。

 

共同生活サービスとしての側面

『ADDress』での居住先は、多くは古民家などを改造したものであることが多く、会員が複数名で済むことが前提となっている家が多いです。

 

そのため、その居住先で新しく出会う人々との共同生活を味わうことができます。

他人との共同生活が苦手な方にとっては少し厳しいかもしれませんが、複数人が住む居住先でも、一室部屋を与えられていることを考えると、最低限のプライバシーは確保されそうです。

 

昨今、シェアハウスが増えてきたことから考えても「見知らぬ人と交流すること」には大きな価値があると、人々が思い始めているということではないでしょうか。

 

僕自身も、各地にお得に住めるというメリット以上に、この新しいコミュニティでの人との関わりにとても価値を感じます。

 

住む場所が変わる=新しい出会い

『ADDress』では、事前に居住先を予約し、その予約期間内はその居住先に住むことができます(同じ居住先を予約できるのは7日間まで)。

その予約期間より先は、また別の居住先に住むことが可能です。

 

このシステムによって、必然的にユーザーは各地の居住先を移動することになります。

 

常に新しい人間関係のコミュニティに入ることができるため、色んな人と喋りたい、新しい人との出会いを増やしたい、という方にはとても良いサービスです。

 

もちろん、新しい環境というものは時にストレスがかかることもありますが、その負荷の分だけ、新しい経験や、価値観を広げる体験をすることができるでしょう。

 

都市部を離れてゆったりとテレワークする。

そんな人にも良いサービスだと思いますが、自分自身の知見を広げたい、という人にもおすすめなのかな、と思いました。

 

 

以上、定額住み放題サービス『ADDress』の紹介でした。

この他にも面白いサービスやITのこと、大人の身だしなみのことなど、様々なことを発信していきます。

今後とも是非ご覧になってください。

 

ADDress | 定額住み放題 多拠点生活プラットフォーム

VRと相性抜群の予感。ウェアラブルカメラ「FITT360」

f:id:daijin-yasukawa:20201209005334j:plain

 

こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

YouTubeの普及により、一般の人が動画配信をできるようになって久しいです。

YouTubeをひらけば、様々なライブ配信動画などを見ることができます。

 

動画配信アプリの発展は、スマートフォンのカメラの進化と共にあったといっても過言ではありません。

今やスマートフォンのカメラで撮影できる動画の画質はかなりのものです。

 

ですがそのほかにも、小型でどこにでも持ち運びできるカメラも進化してきました。

どの代表格が「GoPro」です。

小型で、手に持ったり体に固定して撮影もできるこのカメラの登場により、エクストリームスポーツのプレイヤー視点の動画が数多く登場することになりました。

この「GoPro」の登場は、かなり画期的な事件だったわけですが、それと同じくらい、画期的で興味深い製品を発見しましたのでご紹介させていただきます。

 

 

www.makuake.com

 

今回紹介するのは「FITT360」というウェアラブルカメラです。

このウェアラブルカメラの最大の特徴は、装着者の周囲360度をすべて同時撮影可能、という点です。

 

その機能の秘密は形状にあります。

 

「FITT360」は、ウェアラブルスピーカーのように首からかける形状になっています。

3つのカメラを搭載しており、それぞれで撮影した動画をシームレスにつなぎ合わせることで、360度の画角を実現しています。

 

「FIT360」にはマイクも装着されており、YouTubeに接続すればライブ映像を配信することも可能です。

YouTubeの規約上、YouTubeライブ配信はチャンネル登録者1000人以上の人のみが可能です。

 

このウェアラブルカメラですが、昨今話題のVRと組み合わることができれば、かなり臨場感のある動画を撮影できるかもしれません。

 

例えば、通常の人では行けないような標高の山に登る時の映像や、スノーボードのようなエクストリームスポーツをしている時の映像。

360度で撮影されるそれらの映像を、VRで視聴することができれば、視聴者が視界を動かすと様々な景色を臨場感たっぷりに見ることができそうです。

 

VRの新しい可能性を広げるカメラとなりそうですね。

 

この「FITT360」ですが、クラウドファンディングサイトMakuakeにて購入が可能となっているので、興味のある方は覗いてみてはいかがでしょう。

 

今後も、ワクワクするテクノロジーや製品をご紹介していきますので、お楽しみに。

それでも僕が、あなたにレザーバッグをおすすめする理由

f:id:daijin-yasukawa:20201204084643j:plain

こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

社会人として、ビジネスバッグは必須アイテムですよね。

一般的なビジネスバッグのイメージは、手持ちカバン型のものがほとんどでしょう。

 

最近は、スーツにリュックを合わせるスタイルも流行していますが、できるビジネスマンのイメージは、僕の中ではずっと手持ちカバンです。

 

そんなビジネスバッグの素材も、今はナイロンが主流です。

丈夫なのもそうですが、とにかく軽いというのが最大の利点で、僕もナイロン製のリュックをプライベートで使用しています。

 

ですが、そんな便利な素材が流行る今だからこそ、僕はレザー製のビジネスバッグを強くおすすめします。

 

今日はその理由を3つご紹介します。

 

 

 

レザーバッグをおすすめする理由1:持っているだけで高級感が増す

 

一つ目の理由は、シンプルに高級感があるということです。

革だからこそ出せる艶感は、明らかにナイロン製バッグとは違います。

 

昨今、合皮も進化しており、質感も良くなってきていますが、経年劣化の問題が残っており、個人的には本物の革をおすすめします。

 

最近ナイロン製バッグが流行ってるからこそ、そんな中でレザーバッグを持つだけで他のビジネスマンと差別化できるという利点もあります。

 

レザーバッグをおすすめする理由2:経年変化を楽しめる

二つ目の理由は、経年変化です。

 

先ほど、合皮は経年劣化する、とお伝えしましたが、経年変化と経年劣化は違います。

革の場合は、革の内部に多量のオイルを含んでおり、時間が経つにつれてそのオイルが表面へとにじみ出てきます。

結果、あのなんとも言えない艶感が出るのです。

革の種類によっては、艶感だけでなく色が大きく変わるものもあります。

新品で買った時とは全く違う、使い込まれた色合いになるのを見ていると、育てていく感覚、というのが味わえます。

 

合皮の経年劣化は、素材としての単純な劣化であり、3年も経てば表面がボロボロになたりします。

もちろん、合皮にも良い点はいくつもあるのですが、今回の記事では説明を省かせていただきます。

 

レザーバッグをおすすめする理由3:セルフイメージが上がる

3つ目の理由は、セルフイメージが上がるということです。

かなり個人的な所感なのですが、バッグに限らず、レザー製のものは、持っているだけで、持ち主である自分のセルフイメージが上がる感覚があります。

 

レザーバッグを手に持っている時に、ふと意識するレザーの質感。

あの、なんとも言えない感覚は、ナイロン製や合皮製のバッグでは味わえない体験です。

 

より上質なレザーほど、この感覚は顕著に出ます。

是非、レザーバッグを購入される際は、少し背伸びをしても、良いレザーを使った高めのバッグを購入されることをおすすめします。

上質な質感の持ち物だからこそ、それに見合う自分になろう、と思えます。

 

 

ここまで、レザーバッグをおすすめする理由を3つご紹介しましたが、とはいっても「どこのレザーバッグを買ったらいいかわからないよ!」という方も多いと思います。

 

そんな方に、お手頃な価格でレザーバッグを購入できるブランドをご紹介します。

 

business-leather.com

ご紹介するのは『ビジネスレザーファクトリー』というブランド。

このブランドの一番の特徴は、良質な革製品がお手軽な価格で購入できる、ということです。

 

全国に19店舗、お店があるので是非足を運んで見ていただきたいのですが、レザーの質感も中々良いです。

もちろん、もっと良い質感のレザーバッグはいくらでもあるのですが、40,000円、50,000円を優に超えます。

 

上記のブランドでは、だいたい10,000円~20,000円程度で、レザーバッグを購入できるのでおすすめです。

また、毎月、定番の色以外の限定色のレザー製品を出しているので、他の人と被りたくない、という人にもおすすめです。

 

オンライン通販にも対応していますので、店舗に足を運ぶ前に、まずはオンラインショップを覗いてみてください。

 

 

以上、レザーバッグをおすすめする理由と、おすすめのレザーブランドの紹介でした。

今後も、テクノロジーの分野や社会人の身だしなみに関することなど、様々な情報を発信していきますのでお楽しみください。