こんばんは。
安川大仁(だいじん)です。
今回は僕の相棒であり、愛車であるベンツについてお話をしていきたいと思います。
僕が車を買ったのは去年の夏頃でした。
購入するときはもう頭のことがベンツのことでいっぱいで
それはもう、初めての片思いの女性のことを考えているかのような
少年のようにわくわくドキドキな気持ちでした(笑)
納車した時は興奮しながらも、ここまで僕を支えて下さった
今でもお世話になっている方々を助手席に乗せて運転できたのがいい思い出です。
そんな僕が考える相棒のベンツの魅力をまとめてみました。
- 安定感ある乗り心地
- 上質な空間
- 重厚感
１、安定感のある乗り心地
とにかく走行中の振動はもちろん、走行音がとても静かです。
高速道路などで加速した際も
通常だとエンジン音が目立ったりするのですが、
この変わらない快適さはさすがです。
モードを変えてスポーツモードにしても安定感のある乗り心地は一切変わりません。
僕が乗っているのはEクラスということもあり、
幅がある分、特に安定した乗り心地というのを体感しています。
２、上質な空間
一言で言うと、こだわりが詰まった大人の空間です。
僕だけの秘密基地のような大切な場所になっています。
シートの質は高級ソファーのような体にグッとフィットした革の生地に
車内のライトは気分によって色を変えられる遊び心もあります。
パープルにするとラグジュアリーな雰囲気で
女性を落としたい男性は是非口説くときにでもお試しください(笑)
そして、スピーカーの重厚感ある音質は
音楽が好きな僕にはドライブ中の嬉しいポイントでもあります。
３、重厚感ある体感とフォルム
走っているときのどっしりとした重厚感のある体感がたまりません。
アクセルが重いというわけではないのですが、
走っているという感覚が運転していて気持ちがいいです。
車体の大きさもしっかりしているので
車内は広々としており、
上質な自分空間がどこに行くにも一緒で最高です。
いかがでしたでしょうか？
車はブランドやその中でも種類が多く、違った魅力が多くあるとは思いますが
僕なりの相棒であるベンツの魅力を語ってみました。
ベンツを購入した時は、正直とても金銭面に余裕がある
というわけではありませんでしたが、
ワンランク上に、強制的に自分を持っていくことによって
後から結果が付いてきたので、
多少背伸びをして、贅沢に高みを望んでよかったと僕は思っています。
これからも傍らにある愛車と共に
僕の人生の様々な景色を見ていきます
。
