デリバリーアプリで食を楽しみ、時間を効率的に使う

こんにちは。

安川大仁(だいじん)です。

 

先月から、緊急事態宣言が出て家で過ごす事が増えました。

 

 

ゴールデンウィークの出かける計画が白紙になって家で過ごした方も多いのではないでしょうか?

 

 

僕の住む大阪では開いているお店も少なく、外は静かな状態です。

その中で昨年から街中に変化が見えてきています。

 

UberEatsやDIDIなどのデリバリーのドライバーがとても多くなったという事です。

 

僕が考えるデリバリーアプリの良い所を紹介していきますので、まだ使ったことない方やあまり使いこなせていないなという方は、特に目を通していただければと思います。

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僕が日常的にデリバリーアプリを使用する理由が、時間を効率的に使える点です。

 

外食となると、お店に行く時間・料理が出てくるまでの時間・自宅に帰る時間がかかります。

また、自炊する場合も、材料を買いに行く時間・調理をする時間・片付けをする時間がかかります。

デリバリーアプリを使用することで、このような時間がなくなり、他のやるべき事に時間が使えます。

 

 職場、客先などの自宅以外でも運んでくれるのも良いです。

白熱した会議の途中でお昼ご飯を食べたいけど、ランチタイムで行列には並びたくない時は、非常に便利です。

 

料理をするのもお店で食事をするのも好きですが、そういった効率的に時間を使える点が、僕が普段からよくデリバリーアプリを使用する理由です。

 

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また、デリバリーアプリでは、デリバリーはもちろんですが、最近はテイクアウトに対応しているお店も増えてきています。

僕はデリバリーをしてもらう事が多いのですが、テイクアウトを使用する事もあります。

 

そのメリットとしては、

・待ち時間なく商品を受け取る事ができる

・気になるお店を直接目で見られる

・店にはいくが、混雑を避けられる

という点です。

 

自宅に籠るのは良いですが、デリバリーアプリを上手く使って、適度に外の空気に触れてリフレッシュするのも良いと思います。

 

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いかがでしょうか?

 

いざ使ってみると面白くて、自宅近くの知らなかった飲食店を発見できるという楽しみ方もあります。

僕も実際に気に入ったところは直接お店に足を運びます。

 

デリバリーアプリの種類もどんどん増えていて、アプリに掲載しているお店の数も増えているようです。

 

下記URLは、人気のデリバリーアプリの紹介記事です。

こちらでダウンロードできるので、ご興味がある方はご覧ください。

https://my-best.com/7263

 

自宅でお店の味を楽しんで、この状況を前向きに乗り越えていきましょう。

 

 

 

在宅勤務で大活躍なオフィスチェア【ハーマンミラー】

こんにちは。

安川大仁(だいじん)です。

 

最近、働き方が変わり、在宅勤務になったという方が増えてきていますよね。

 

普段くつろぐ場所である自宅が、仕事場になると集中できない。

仕事がなかなかはかどらない。

という方もいるのではないでしょうか?

 

僕は普段メールチェックなどの仕事は自宅でしていますが、長時間、同じ態勢でいる事が多いので、体が疲れて集中できない。

ということがありました。

 

そこで、着目したのがオフィスチェアです。

 

 今日は、僕が家で仕事をする際に愛用中の仕事用の椅子を紹介します。

 

それは、HermanMiller(ハーマンミラー)の椅子です。

 

 

座り心地がよく、体にフィットする

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引用元:ハーマンミラー公式ページより

なにより、座り心地が最高です。

僕は、このオフィスチェアを購入する前までは、ダイニングの木の椅子で作業をしており、硬く、体が疲れるのが早かったので、頻繁に休憩をはさんでいました。

 

ですが、このオフィスチェアに変えてからは、楽な姿勢で作業ができる為、体の疲れが軽減され、無駄な休憩をとる事もなく、メリハリをつけて仕事ができるようになりました。

 

ただ、一つ気を付けていただきたいのが、結構サイズが大きいので、部屋のスペースは考えて置いていただいたほうが良いです。

その分しっかり体はサポートしてくれます。

 

スタイリッシュなデザイン

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引用元:ハーマンミラー公式ページより

デザインは様々な物がありますが、インテリアとしても目を引くデザインでスタイリッシュな物が多いです。

 

自宅に置いていると、仕事モードのやる気スイッチが入りやすいですし、部屋のかっこよさがワンランク上がる気がします。

 

中でも、チャールズ&レイ・イームズというデザイナーが手掛けるオフィスチェアが特にお気に入りです。

上質な革生地とアルミのデザインがかっこよく、更に、軽量・移動のスムーズさ・体のフィット感がいいので、機能面でも気に入っています。

www.hermanmiller.com

 

在宅勤務を応援していて実験などもしている

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引用元:https://store.hermanmiller.co.jp/

購入を検討している際に発見して、面白いなと思った事が、ハーマンミラーのサイトの中で【在宅勤務】という項目があります。

その中に、在宅勤務に関する有益なアドバイスや、実験の情報が掲載されていました。

在宅勤務を取り入れている企業へのサポートなどもしているようで、その上で作られた製品は、信頼できるな

と思ったのが、購入の決め手でもあります。

 

こちらが記事が載っているページです。

www.hermanmiller.com

最後に

いかがでしょうか。

これから、在宅勤務が主流になっていくことが予想されますが、ご自身で働きやすい環境にカスタマイズしていく必要があると思います。

ベストな状態で仕事に取り組めるように、僕も工夫していきます。

 

もし気になられる方はショップをご覧ください。

store.hermanmiller.co.jp

【考察】AIは物語を紡ぐことができるか

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こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

みなさんには、大好きなアーティストはいますか。

 

僕は、B'zが大好きです。

1988年にデビューし、30年以上活動されていますが、今も根強い人気があるバンドの1つです。

 

デビュー以来、未だに新曲を出し続けていて、伝説のバンド、といっても過言ではないでしょう。

ただ、どんな大人気のアーティストでも、永遠に新曲を聴き続けることはできません。

 

ですが、もし、色々な事情で制作されることがなくなったアーティストの新曲が、AIの力で作ることができるとしたらどうでしょう。

 

今日は、そんなSF映画のようなAI技術の紹介と、AI技術によって実現していくと予想される出来事について、考察していきます。

 

 

 

27歳で他界したミュージシャンの新曲をAIで制作する「Lost Tapes of the 27 Club」

news.yahoo.co.jp

上記の記事で紹介されているのは、AIの技術によって、27歳で他界したミュージシャン達の「新曲」を制作する、「Lost Tapes of the 27 Club(ロスト テープズ オブ ザ トゥウェンティ セブン クラブ)」という取り組みです。

 

この取り組みは、アメリカのロックバンド『ニルヴァーナ』のボーカリスト兼ギタリストであった「カート・コバーン」や、同じくアメリカの天才的ギタリストであった「ジミ・ヘンドリックス」などの、27歳で惜しまれて他界した名だたるアーティスト達がリリースした数々の曲をデータ化し、それをAIに分析させた結果音源を作り出しているといいます。

 

ただ、AIの技術を使った、といっても、AIが分析の結果制作した音源を、人の手で抽出し繋ぎ合わせたものらしく、まだまだ「AIが制作した」とは言えない代物の様子です。

 

ですが、その結果作り出された音楽は、確かに彼らの癖を良く捉えている、のだそうです。

 

ぜひ聴いてみたい、という方は、前述のリンク先の記事にて曲を聴くことができます。

ご自身の耳で確認してみてください。

 

曲だけでなく、AIによって歌詞も再現

曲の部分だけでなく、歌詞もAIによって再現が可能の様です。

 

前述の記事の中で、「カート・コバーン」の新曲をAIが制作した際、その曲の歌詞もAIに作らせた旨が紹介されています。

 

ニルヴァーナ』のコピーバンドをしている人物に新曲の歌詞を確認させたところ、歌詞にも「カート・コバーン」らしさを感じさせる内容だったとのこと。

 

歌詞には、その人の思考や性格、感情が如実に表れます。

 

そういった人間的な感性を思わせる表現を、AIが再現できる域に達しているのは恐るべきことです。

 

音楽だけでなく小説や漫画も再現可能になるかも

曲だけでなく歌詞も再現可能である通り、AIは元になるデータさえあれば、現時点では限定的な状況下でですが、人の感性すらも真似て、作品を作り出せる可能性があります。

 

AIの同じ様な機能を使えば、音楽の分野だけでなく、小説や漫画などでも活用できるのでは、と僕は予想しています。

 

特に小説の分野では、様々な都合で未完のままの名作が山程あります。

 

そういった未完の名作を、AIの技術を利用して続編を刊行させることや、完結させることもできる様になるかもしれません。

 

未完の作品は全て完結しなければならない、とは思ってはいません。

未完の作品とは、その人以外に続きが作れないから未完なのであり、他人であれAIであれ、完全に再現できるものではないでしょう。

未完のままにしてほしい、と思うファンの方も多くいると思います。

 

そういう想いがある上で、作者本人の作風に限りなく近い、AIが制作した続きの物語を鑑賞することで、その作品を楽しんでいた当時を懐かしんだり、その時に感じた面白さや興奮、喜びを再び感じる機会が得られるのではないか、と僕は思います。

 

「AIが人の仕事を奪う」という定説は昔から根強くありますが、人の暮らしを豊かにする力もあると僕は思っています。

 

AI技術の更なる進化と、新たな活用方法の発見が僕自身楽しみです。

ディズニーがロボティクスに注力する理由

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こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

このコロナ禍で、日本各地のテーマパークが苦戦を強いられています。

日本を代表するテーマパークといえば、「USJユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」や「ディズニーランド」ですが、それらのテーマパークでも入場者数が激減している様です。

 

ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは業績が落ちている一方、アメリカのディズニー本社の業績はむしろ上がっている様です。

 

その原因は、動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の売上によるものだと言われています。

ディズニーは、今や映画製作やテーマパーク運営だけではなく、動画配信サービスの運営をはじめ、様々な分野に進出しているのです。

 

そんな分野の中でも、ディズニーが力を入れている分野で特に異彩を放つものがあります。

それが「ロボティクス」です。

 

一体どういうことなのか、ニュースをもとにご紹介していきます。

 

 

 

ディズニーのキャラクターを具現化させる「Project Kiwi(プロジェクト・キーウィ)」

jp.techcrunch.com

上記の記事で紹介されているのは、ディズニー傘下である「マーヴェル」作品の『ガーディアンズオブギャラクシー』に登場するキャラクター「グルート」です。

 

youtu.be

 

CGと見紛うかもしれませんが、実写です。

これは、「グルート」の姿をしたロボットなのです。

 

ディズニーは、この様にキャラクターをロボット化するための、二足歩行プラットフォーム「Project Kiwi(プロジェクト キーウィ)」を発表しました。

 

二足歩行プラットフォームと呼ばれる通り、今回は「グルート」の形をしたロボットとして製作されましたが、同じ技術を元に他のキャラクターのロボットも今後作られる、とのこと。

 

例えば、今は着ぐるみでディズニーランドを歩き回っているミッキーも、将来等身大のサイズのロボットに代わる日が来るかもしれません。

 

着ぐるみは人が中に入っている分、人より小さいサイズにはなりませんし、表情が変わることや声を再現することはできません。

 

それが、キャラクターをロボット化することで、限りなく物語に近い形で具現化することが可能になるでしょう。

 

架空のキャラクター全てが、今後ロボティクス技術によって具現化する可能性

ロボットを、「キャラクターの具現化」という夢を叶えるために活用していく発想は、さすがディズニーだと感じます。

 

このままディズニーを筆頭に、こうした分野でロボティクス技術が発達すれば、ディズニーに限らず、様々なキャラクターと、実際に触れ合える未来もそう遠くはないでしょう。

 

特に日本は、昔からアニメやゲーム作品を通して多くのキャラクターが存在しています。

鉄腕アトムドラえもんピカチュウやマリオなどのキャラクターが、ロボットという実体を得て、実際に触れ合うことができる未来は、とてもワクワクします。

 

このような、テクノロジーで人に感動を与えていく、という仕事はとても素敵ですよね。

 

僕自身も、一経営者として、テクノロジーを通して人を感動させる、そんな仕事をしていきます。

【働き方】フリーランスのSEに必要なたった3つのこと

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こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

ここ数年の、政府による働き方改革や、新型コロナウイルスの蔓延により、従来の働き方が大きく見直されています。

 

ITの分野ではその流れは顕著で、最近であれば僕の周りでも、独立してフリーランスになった、というSE(システムエンジニア)の友人はたくさんいます。

 

フリーランスのSEであれば、自分のエンジニアとしての実力を試すことができます。

実際、実力のあるエンジニアは、その技術力に比例して収入も上がりやすい傾向があります。

 

かくいう僕自身も、法人を設立し経営に携わる以前は、フリーランスのSEとして働いていました。

 

一昔前に比べると、かなり広まってきたこのフリーランスという働き方ですが、未だに一般化しているとは言い難いかと思います。

 

また、フリーランスになること自体はハードルがかなり高い、と思ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ですが、僕自身の経験上、フリーランスとして独立するには、たった3つのことを実践するだけでいい、と思っています。

 

今日は、そんなフリーランスのSEになる上で、必要だと思っている3つのことについてご紹介していきます。

 

 

フリーランスのSEに必要なこと1つ目:3年のSEの実務経験

1つ目は、「3年のSEの実務経験」です。

 

前提として、フリーランスのSEは、「業務委託」というような、特定の会社(クライアント)と契約して依頼された業務をこなす形態の仕事が多数を占めます。

 

この場合、契約先との間を仲介してくれる会社を通して面接などを行い、契約するかどうかを決めることができます。

 

その際、職務経歴書を提出するのですが、その中で「約3年のSEの実務経験があるかどうか」を見られる可能性が大きいのです。

 

実際、僕自身会社員としてSEを3年以上経験することで、プログラミングの基礎や、開発業務の大まかな流れ、タスク管理の基本などを習得することができました。

 

そのため、フリーランスのSEを目指す方は、まず会社員のSEとしての実務を3年は経験する必要があるでしょう。

 

フリーランスのSEに必要なこと2つ目:コミュニケーション能力

次に僕が必要だと思うことは、「コミュニケーション能力」です。

SEなのにコミュニケーション能力?開発言語のスキルではないの?と思われる方も多いかもしれません。

 

もちろん、開発言語のスキルはある程度必要ですし、習得するに越したことはありません。

ですが、そういったスキルよりも真っ先に必要なのは、現場の人間と円滑にコミュニケーションを取る力です。

 

なぜそう言い切れるのか。

理由は2つあります。

 

まず1つ目は、「コミュニケーション能力は、どんな仕事においても必須な能力である」ということです。

当たり前のことかもしれませんが、だからこそ重要なことです。

 

例えば、SEの開発の現場では、1つのプログラムをチームで作成するシチュエーションがよくあります。

 

そんな時に、自らがチームに対して主体的なコミュニケーションを取ることで、周囲のコミュニケーションの頻度と質が向上します。

 

それにより、顧客の要望に沿った、品質の高い成果物が出来上がります。

品質だけでなく、進捗状況を密に共有し合うことでスケジュールの遅延も防ぐことができます。

 

その結果、「この人に仕事を任せておけば大丈夫だろう」と顧客から評価され、より多くの仕事をとっていけるようになります。

 

理由2つ目は、「コミュニケーション能力が高いと周りのSEと差別化できる」ということです。

 

前述の通り、開発スキルももちろん必要ですが、そのスキルは普通にSEとして経験をつんでいけば習得していけるものですから、他の人との差別化がしにくいのです。

 

また、僕はスキルは掛け算だと思っています。

 

SEの場合、開発言語のスキルがある人は一定の割合でいます。

そこに、コミュニケーション能力がある、会計知識があるなど掛け算となるスキルがあるとエンジニアとして貴重な存在となってきます。

 

お客様との打ち合わせ、要件定義、プレゼン、仕事を進める上での意思決定の場面など。 

コミュニケーション能力を発揮できる場面はたくさんあります。

 

実際、僕の友人でも、開発に関するスキルは人並みでも、コミュニケーション能力の高さを生かして活躍しているフリーランスのSEは数多くいます。

 

以上の理由から、コミュニケーション能力は大事な能力の1つとして欠かせないと考えています。

 

フリーランスのSEに必要なこと3つ目:ほんの少しの勇気

最後にご紹介する必要なこと、それはほんの少しの勇気です。

ふざけているわけではなく、真面目な話です。

 

僕が昔フリーランスとして働いていた現場で、「この人がいなくなればこの現場は破綻する」と言われるくらい仕事のできる方がいました。

 

その方は会社員のSEとして働いていたのですが、コミュニケーション能力も高く、一緒に働くチームメンバーの心のケアもできる愛情深い、マメな方でした。

 

ですが、その方と会話していた際に、僕自身がフリーランスであることを知ると、「フリーランスいいですね。僕も独立したいとは思っていたのですが、その勇気が出なくてずっと会社員として働いています。」と話されていました。

 

「こんなに優秀な人でも、独立する勇気が出ないものなのか。」

とその当時の僕は驚きました。

 

もちろん、フリーランスだからいい、会社員だからダメ、などということはありません。

それぞれ、個人が選ぶことのできる働き方の選択肢の1つです。

 

ですが、どれだけ能力が高くても、ほんの少しの勇気がなければ、自分の望む選択肢を選べない、そういう事実を知り、ショックを受けました。

 

その経験から、僕はフリーランスになる上で大事なことの3つ目は、ほんの少しの勇気である、と考えるようになりました。

 

 

まずはフリーランスとしての働き方はどんなものなのかを知る。

次にフリーランスとして自分はどれぐらいの市場価値があるのかフリーランスのエージェント会社に登録してみるなど小さいステップから始めることをお勧めします。

 

このほんの少し勇気の重要性は、フリーランスになるだけではなく、転職をすること、経営をすることなど、人生の転機において常に大事な要素です。

 

以上、フリーランスのSEに必要な3つのことの紹介でした。

 

自分の人生を一歩前進させたい。

そんな方には、ぜひおさえていただきたいです。

USJで新アトラクション【スーパー・ニンテンドー・ワールド】を堪能

こんにちは。

安川大仁(だいじん)です。

 

先日、緊急事態前に何年振りかわからないほど久しぶりに

USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)に行ってきました。

 

www.usj.co.jp

 

なかなか仕事が忙しくテーマパークとは疎遠になっていましたが、

今回は思いっきり遊ぼうと

平日の朝の7時から張り切っていってきました。

 

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新アトラクションも始まっていたので

そのブースの紹介もできればと思います。

 

 新アトラクションのマリオの世界観にわくわく

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 3/18にオープンしたばかりのスーパー・ニンテンドー・ワールドは

絶対に欠かせないと行ってきました。

 

マリオのゲームの世界がそこには広がっていて

まるで自分がゲームの世界に迷い込んでしまったような感覚でした。

 

カラフルでとても可愛い世界にテーマパークならではの

わくわくが止まりません。

 

ついつい、大の大人が童心に返ってしまいます。

 

お子様連れのファミリーはもちろん、

SNSを利用されている方は

写真映えは間違いないので、ぜひベストショットを撮ってくださいね。

 

入場制限中だから人が空いていて、スムーズ

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 この時期ならではですが、

今は人数の入場制限をしているので、アトラクションもスムーズです。

レストランの混み具合でいうと

ピーク時間でも席が空いていないということはなく、

ストレスなく楽しむことに集中できます。

テーマパークを楽しむのにはつきものな待ち時間や混雑がないだけで

時間の効率が良いので、いいですね。

平日に行けているのも人数制限に加えて人が少なかったポイントだと思います。

 

おすすめの飲食店はここ!キノピオ・レストラン


テーマパークには見た目もテンションが上がるような食べものが

多く用意されていますが、

今回は新アトラクションのスーパー・ニンテンドー・ワールドの中にある

キノピオ・カフェでご飯を頂きました。

https://www.usj.co.jp/web/ja/jp/restaurants/kinopios-cafe/menu

 

食べるのがもったいない!

クオリティがとても高いです。

もちろん味も美味しくて

目でも口でも楽しめました。

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マリオ・バーガー ~ベーコン&チーズ~

 

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照り焼きチキン&スーパースター・ライス/スーパースター・レモンスカッシュ

 

店内も外観同様にゲームの世界のようなファンタジーな空間が広がっていて

はしゃいでしまいました。

 

 

最後に

いかがでしょうか?

皆さんもう体験済みのアトラクションだったかもしれませんが

まだ行けていない方はしっかり感染症対策をすれば

空いていて通常よりも楽しめるかもしれません。

是非気になっている方はしっかり感染症対策をしたうえで

足を運んでみて下さい。

 

今回のUSJでのオフは

時間を調整して仕事をすることができるようになり、

このようにプライベートも全力で楽しむことができて

頑張ってきてよかったなと感じた時間になりました。

 

リフレッシュもしっかりできたことですし、

またこれを活力に仕事に打ち込もうと思います。

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【便利サービス紹介】気になるキーワードで情報検索してくれるサービス「Googleアラート」

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こんにちは。

 

安川大仁(だいじん)です。

 

日々世界は情報社会へと変化していっています。

 

世の中の7割以上の人がスマートフォンを持ち、ネットで気になる単語を検索すれば何件も情報がヒットするこの時代。

情報にあふれているが故、情報の流行り廃れが早く、商売の最前線で動くビジネスマンは、常に自分にとって必要な情報を得続けることが必要になってきています。

 

ただ、情報収集をするには膨大な時間がかかると思いませんか。

 

また自分が気になる分野の情報だけが入ってくると嬉しいですよね。

 

今では自分が気になるキーワードごとに、定期的に情報を得るサービスが数多くリリースされていることをご存知ですか。

 

今日は僕が普段情報収集に使っているサービスである「Googleアラート」についてご紹介していきたいと思います。

 

 

 

Googleアラートの使い方

まず、Googleアラートの使い方についてご説明していきます。

 

まず、Googleアラートのサイトにアクセスします。

 

表示されたサイトで、「アラートを作成」という入力フォームがありますので、そこに、自分が収集したいと思っている情報のキーワードを入力します。

 

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例えば、上の画像では「ロボティクス」と入力しています。

すると、入力したキーワードに関連する記事がずらっと表示されます。

 

記事の一覧を確認したあと、このキーワードで情報を収集したい場合は、「アラートを作成」ボタンを押します。

 

そうすれば、下の画像のように、設定したキーワードでアラートが作成されます。

 

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このアラートを設定すると、定期的にキーワードに関係するニュースが、Gmailで自分宛てに送信されてくる、という仕組みです。

 

ご覧の通り、設定はとても簡単です。

 

それでは、このサービスを使いどんなことができるのか、僕なりの活用方法を次に記載していきます。

 

Googleアラートの活用方法

このGoogleアラートですが、キーワードを設定するだけではなく、収集する情報の条件なども操作することが可能です。

 

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画像を見ていただければわかる通り、頻度やソース、言語や地域など細かく設定することが可能です。

 

この詳細設定機能を使えば、例えば海外と取引のある仕事で、現地での情報収集を行う場合に効果を発揮しそうですね。

 

また、日本で仕事をされている方でも、新聞アプリ代わりにこの機能を使うこともできます。

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上の画像のように、「マイアラート」の横の歯車マークをクリックすると、配信時間などの設定が可能です。

 

毎朝7時に配信時間を設定しておけば、今自分の関心のあるキーワードのニュースが自動的にメールに送られてくるので、通勤時間に確認する、というルーティンも作れますね。

 

まだまだ使い方次第で、より便利な情報収集ルールとして機能しそうな「Googleアラート」。

 

手軽に情報収集する仕組み作りとして、まず使ってみてはいかがでしょう。